イベント化社会―実戦的イベント論序説 (K.G.りぶれっと)

画像:イベント化社会―実戦的イベント論序説 (K.G.りぶれっと)

  • 著者名:茶谷 幸治
  • 出版社:関西学院大学出版会
  • 価格:1,365円(税込み)
  • 出版日:2003/04

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書籍内容

茶谷幸治が講義する関西学院大学の学生を対象にして書き下ろした12回講義形式のもの。講義というイベントがかえって臨場感が増した(筆者前説より)

書評・レビュー

私が師と仰ぐ茶谷幸治先生の著書です。関西学院大学での講演内容で「人を動かすイベント性」を詳しく知ることができます。

例えば、私はもう40年以上関西にいますが、大阪城に一回も行ったことはありません。なぜ行かないのかと聞かれても「いつでも行けるから」とそっけなく答えるだけでしょう。

ところが、もしこれに「大阪城取り壊し決定!」とか「世紀の大発見!大阪城の天守閣に・・・」とかいう"イベント性"が加わると、大阪城に何十万という、大坂冬の陣さながらの人々が押し寄せてくるでしょう。私も絶対に行くと思います。

この本を読んで皆さんの企画書に「イベント性を付加」するよう意識すれば、最も効果的なマーケティング戦略になるてでしょう。

画像:森田 英一

推薦するコンサルタント:森田 英一

~常識破りの手法で勝ち抜いてきたマーケティング戦略家 1984年、和歌山大学経済学部(山田保ゼミ:現代アメリカ経営学)を卒業後、広告批評グループの企画制作会社にてクリエイティブ制作から舞台演出まで総合的なプロデューサーとして活動。キリン/シーグムでのマーケティングの実際を経て、1995年、阪神大震災を機に現在のSoftBank MB(Digital Phone/J-PHONE/vodafone)へ入社。調査企画からアクションプラン・ブランド戦略、販促プロモーションなどCEOやCMOの参謀としてすべてのマーケティング戦略を企画立案、実践。マーケティングとコミュニケーションに特化し実績をあげてきたマーコムのスペシャリスト。移動体通信事業立ち上げというこれまで世の中に無かった価値観を世に問い広めることでドコモに次ぐポジションを確保などの実績を残した。また、重要顧客接点でもあるCMやWebでカンヌ、NYフェスティバル等受賞多数。

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