空前の“大変”をどう生き抜けばいいのか?金融、経済、外交、そして国内の諸問題。すべてが未曾有の惨状に陥っている。海図のない航海で、座礁せずに進むにはどうするか。堺屋太一ならではの認識と提言。
本格的な社会的構造変化を迎えることになる世界および日本の今後の社会構造(社会の在り方)に着目しています。「知価革命」「知価社会」という造語をキーコンセプトに据えて来るべき世界の姿を説明する著者のこの本は説得力があります。
1959年生まれ。大学卒業後メーカー勤務を経て、34歳で渡米。96年、米国Wake Forest Universityにて経営学修士号(MBA)を取得。帰国後コンサルティングファーム、一般企業にて人事を主に経験。高校時代には交換留学生として1年間米国滞在。