ウォートン・スクール ゲーミフィケーション集中講義

画像:ウォートン・スクール ゲーミフィケーション集中講義

  • 著者名:ケビン・ワーバック
  • 出版社:阪急コミュニケーションズ
  • 価格:1728円(税込み)
  • 出版日:2013/11/21

Amazonで購入する

書籍内容

人を動かし、ビジネスに革命をもたらす「ゲームの力」を、あなたは本当に理解しているだろうか?名門ペンシルベニア大学ウォートン・スクールで世界初の「ゲーミフィケーションコース」を担当する著者たちが、「ゲーミフィケーション」の理論から実践までを徹底解説。

私たち人類は何千年もの間、楽しさという驚異的な精神力を引き出す「ゲーム」なるものを創り出してきた。出来の良いゲームは、モチベーションという人間心理の誘導ミサイルとなる。ゲームが教えてくれる教訓を使えば、ビジネスに革命をもたらす可能性もある。本文より

◆ゲーミフィケーション(gamification)とは◆
「非ゲーム的文脈でゲーム要素やゲームデザイン技術を用いること」。楽しさという自然なモチベーションが行動を生む。しかしそれは、つまらない作業をやらせるための手段ではない。意思の力だけではかなわない原動力を人に与える。うまくデザインされたゲーミフィケーションを使えば・・・

▼バグ探しという死ぬほど退屈な作業に、無報酬にもかかわらず、世界中のマイクロソフト社員が夢中になる
▼ユーザーは、ずっとナイキのランニングシューズを買い続ける
▼エスカレーターがあっても、ほとんどの人が階段を使うようになる
▼テレビドラマのHPへのアクセスが30%増、通販の売上は50g増、番組の内容に関するフェイスブックの投稿は4000万人にリーチ
▼1400万トン以上の二酸化炭素排出量の削減、2500万ガロンの節水、200万ポンドのゴミのリサイクル、600万キロワット時の節電を実現

今日のオンラインやソーシャルメディアがそうであるように、2、3年のうちにゲーミフィケーションを全く考慮していない営業計画やマーケティング計画でお茶を濁そうとする経営幹部がいたら、驚くようになるかもしれない。「まとめ」より

書評・レビュー

ゲーミフィケーションをビジネスに落としこむ事について体系立てて書かれてあるので、ゲーミフィケーションをビジネスに役立てられると思います。

画像:宗高 元彦

推薦するコンサルタント:宗高 元彦

『IT×ゲーミフィケーションで会社経営の問題を解決します!』
1993年~2004年まで経営コンサルタント会社にて、経営コンサルタントとして主に店舗系のIT活用、マーケティング、人材教育を担当。また、コンサルタントをしつつ、2000年には自分でシステム会社を設立、代表取締役に就任し、システム開発そのものの会社の経営を始める。その後、ゲーム開発の会社も設立しゲーム開発にも携わる。2013年秋、ゲーム開発のノウハウとシステム開発のノウハウ、そして、経営コンサルタントの経験を活かし、これらを融合させたノウハウをコンサルティングという形でご提供させていただくことになりました。

プロフィールを見る

ページの先頭へ