自分で考え、動き出す組織のつくり方

画像:自分で考え、動き出す組織のつくり方

  • 著者名:赤木浩二
  • 出版社:セルバ出版
  • 価格:1728円(税込み)
  • 出版日:2013/3/19

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書籍内容

「社員が自律していない」「社内のモチベーションが低い」「経営者の価値観や考え方が伝わらない」という現象に対してその根本的な原因と解決のためのステップ、仕組み、そして実際の事例をご紹介しています。

書評・レビュー

自由な議論ができていますか?今もし、創造的な社風でないと考えている会社があるとしたら、きっと自由な議論が足りないのだろうと思います。

自由に議論しながら、ひとりひとりの創造性を引き出し、触発し合えたら、会社はもっと伸びるはず。
本書の「自由な議論を生み出す3つの環境設定」のうちの1つとして書かれているのが、『場を変える』ということ。

----------以下抜粋
『場を変える』
会社の中の会議室ではなく、日常とは離れて「集中せざるを得ない場所」で行います。田舎にある・・・(中略)・・・が最適です
----------(ごめんなさい。全文は本で)

いい方法だと思います。特に、会社として新たな組織づくり、体制づくりを話し合う場であれば、マンネリズムを排除した場であるべき。著者の赤木浩二さんは、実際にクレドづくりに関わり、導入した企業から「社員が楽しく会議をするようになり、業績も上がった」と言われているそうです。

この他にも、自主的な組織を作るための有効な方策が、惜しみなく公開されています。ひとりひとりが自分達で考える組織をつくりたい。理念や使命をしっかり見つめ直したい。そう考えている方に役立つ、非常に実践的な書籍です。

画像:赤木浩二

推薦するコンサルタント:赤木浩二

株式会社WISHパートナーズ 代表取締役社長
一般社団法人 日本クレドミーティング協会 代表理事
理念浸透・クレド構築を中心とした組織ファシリテーター

1965年、岡山市生まれ。
1985年、20歳の時、大手情報会社に営業マンとして入社。
1992年退社後、デザイン、研修会社の役員として会社設立に参画。

1999年、全国FCを運営するベンチャー企業に転職。社員8名から108名、売上1億から23億へ成長を遂げる中、本部長として加盟店の指導や直営FCの運営、商品開発に携わる。しかし事業開始後、営業不振などにより業績は急降下。数年後、会社は事業清算となる。

2004年に販促とマネジメントのコンサルタントとして独立。2007年、ある顧問先からの依頼でクレドを作成・実行したところ「顧客満足度や社員のモチベーションがあがり、結果として業績も向上した。」その経験を元にクレドの導入だけでなく浸透のための仕組みづくりまで確立し、「自立型組織づくり」としてプログラムを開発。

今では年間62回講演やセミナー実施、さまざまな業種(工務店、会計事務所、冠婚葬祭業、自動車販売業、美容院、樹脂フィルム関連メーカー、メンテナンス業、リフォーム、介護施設、ネット通販、印刷会社、石材業、製本業、宝飾業など)の企業が導入している。

ベンチャー企業の急成長、急降下を一度に体験する中で理念の大切さを痛感する。「顧客や社員に想いのある会社を世界中に」がミッション。著書に「自分で考え、動き出す組織のつくり方」(セルバ出版)「ブランディングの法則」(日本建築出版社)(共著)がある。

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