知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代

画像:知識経営のすすめ―ナレッジマネジメントとその時代

  • 著者名:野中郁次郎,紺野登
  • 出版社:筑摩書房
  • 価格:777円(税込み)
  • 出版日:1999/12

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書籍内容

日本企業は、二度の石油ショック、ニクソン・ショック、円高などを克服し、強い競争力をつくりあげてきた。日本企業に比較優位をもたらしたのは、年功制度・終身雇用という労働形態だけでなく、組織的知識創造をコアとする労働スタイルにあった。それは個別的な直感=暗黙知を形式知化して組織全体のものにし、製品やサービス・業務システムに具体化するという組織の運動能力のことである。トヨタやホンダ、花王、富士通、富士ゼロックスなど優良企業のケース・スタディをもとに、知識創造と知識資産活用の能力を軸として、大転換を迫られている日本的経営の未来を探る。

書評・レビュー

個人的な好みですが、企業経営も感覚的な長嶋監督型な経営から理論的な野村監督型のナレッジマネジメントが必然であり、実践すべくの時代が到来しています。その時代での勝ち残り経営戦略の実践に当たっての指標となります。

画像:竹野 實

推薦するコンサルタント:竹野 實

1948年生まれ。商業施設の企画・設計・施工会社で店舗設計、飲食フランチャイズ本部で開業支援を経験。平成16年、新規事業・店づくりコンサルタントとして独立、(有)プロデュースcocomiを設立。店舗設計、飲食店開業のコンサルタントを中心に活動中。平成21年、支援中の企業が中小企業地域資源活用促進法に基づく「地域産業資源活用事業計画」の認定を受け、評価の厳しい国の機関に新規事業計画を認められた実績を持つ。商業施設士・インテリアプランナー・2級建築施工管理技士。

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